「決心」と「再起」のお寺、潮音寺

 

 法相宗大本山薬師寺の東関東別院である潮音寺は、薬師寺の伝統を受けつぎ、特定の檀家を持たず、葬儀をしない、お墓を持たないお寺です。

 創建より30余年の歴史の新しいお寺ですが、現在は、お寺を心の学び舎として広く一般に門戸を開放しています。

 御仏の教えを基に、新たな覚悟・再出発を誓われる方々のお手伝いをすることを願いながら、活動を寺内、寺外で行っています。月例行事・年大祭・寺外法話(こころの学校)等、いずれも気軽に誰もが、参加することができるようつとめています。


震災による影響について

2011年3月11日に起きた東日本大震災によって、潮音寺は大きな被害を受けました。 7年間をかけて復興を終えたばかりの諸堂16棟の内、被害の少なかった本堂を含め4棟のみを残し、その他はすべてを解体撤去することになりました。

震災前と震災後の伽藍全体図

伽藍全体図を拡大する

潮音寺の復興状況